※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
光回線の開通工事と聞くと大掛かりな印象がありますが、実際の作業は2時間程度で終わるのが一般的です。時間がかかるのは工事そのものではなく、工事日が回ってくるまでの待ち時間のほうです。
この記事では、新築戸建ての開通工事で実際に何が行われるのか、立ち会いは必要なのか、当日までに何を準備すべきかを整理します。
💡 先に結論
◎ 作業時間は合計2時間程度が目安
◎ 宅内工事がある場合は原則立ち会いが必要
❗ 待ち時間のほうが長い(申し込みから3週間〜2ヶ月)
工事の全体像:屋外工事と宅内工事
| 工程 | 作業内容 | 立ち会い |
|---|---|---|
| 屋外工事 | 最寄りの電柱から敷地内へ光ケーブルを引き込む。外壁に引き込み口を設ける | 不要なことも |
| 宅内工事 | 引き込んだケーブルを室内へ通し、光コンセントとONU(回線終端装置)を設置 | 必要 |
| 接続確認 | 通信の疎通確認。ルーター接続まで見てもらえることが多い | 必要 |
新築の場合、建築時に空の配管(CD管)が通してあれば宅内工事はスムーズです。配管がないと壁に穴を開ける、あるいは露出配線になることがあります。この準備は建築側の話なので、家づくりの段階で設計担当に伝えておく必要があります。
当日の流れ
1. 事前確認(10分程度):引き込みルートとONUの設置場所を確認。ここで希望を伝えます。
2. 屋外工事(30〜60分):電柱からケーブルを引き、外壁に引き込み口を設置。
3. 宅内工事(30〜60分):室内に光コンセントを設け、ONUを設置。
4. 疎通確認(10〜20分):通信できるか確認して完了。
立ち会いで確認しておきたい3点
① ONUの設置場所:ここがWi-Fiルーターの置き場所にもなります。家の中心に近く、電源があり、熱がこもらない場所が理想です。階段下収納やクローゼットの奥は電波的に不利なので避けたいところ。
② 引き込み口の位置:外壁のどこに穴が空くか。目立つ面は避けたいと伝えられます。
③ 配線の見え方:室内で配線が露出しないか。気になる場合はその場で相談を。
工事は「申し込んでから」しか始まりません
開通まで3週間〜2ヶ月かかります。引き渡し日が見えているなら、住所が確定した時点で申し込んでおくのが安全です。
料金と提供エリアを確認する【GMOとくとくBB光】✔ 月額3,773円(税込)〜 ✔ 基本工事費が実質無料 ✔ 解約違約金なし
待ち時間が長くなる時期と対策
3月(新生活シーズン)と12月は申し込みが集中し、工事枠が埋まりやすくなります。この時期に引き渡しを迎える場合は、通常より早めに動くのが鉄則です。
対策としては、工事日の候補を複数出しておくと調整が早く進みます。平日昼間も候補に入れられると、選べる枠が大きく増えます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 建物が完成する前に工事はできますか?
宅内工事は建物の完成後になるのが原則です。申し込み自体は住所が確定していれば事前にできるので、「申し込みは先に、工事は引き渡し後」という段取りになります。
Q2. 工事の立ち会いは誰でもいいですか?
契約者本人が望ましいですが、家族が代理で立ち会えるケースが一般的です。ONUの設置場所など判断が必要な場面があるため、希望を伝えられる人が立ち会うようにしてください。
Q3. 工事で壁に穴を開けられるのが不安です
新築で空配管が用意されていれば、新たに穴を開けずに済むことがあります。既存のエアコンダクトなどを利用できる場合もあるため、事前確認の際に相談してください。どうしても穴あけが必要な場合も、位置は施主が希望を出せます。
まとめ
開通工事そのものは2時間程度で、身構えるほどの作業ではありません。本当のボトルネックは工事日が回ってくるまでの待ち時間です。引き渡し当日から使いたいなら、逆算して早めに申し込んでおきましょう。
※料金・キャンペーン・工事費は改定が早いため、本記事の数値は執筆時点(2026年9月)の目安です。申し込み前に必ず各社公式サイトで最新条件をご確認ください。
コメントを残す